プロフィール
arachu
arachu
上州アスリートクラブ/ヘッドコーチ
関東学院大学→日清食品グループ→トライアスロン選手
※ニューイヤー(全日本実業団)駅伝出場、
自己ベスト:5000m13分51秒97、10000m28分14秒16、
マラソン2時間15分04秒、07年全日本トライアスロン宮古島大会14位、
アイアンマン・ワールドチャンピオンシップ(ハワイ)3回出場etc
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2011年08月17日

群馬県のマラソン大会事情~理事長も書いてますVol.17~

以前、ランニングブーム等のお話を書きましたが、「群馬県のマラソン大会ってどうなの?」という質問が多かったので、そのあたりを綴ってみます。2009年の話ではありますが、クラブを創設するためにある会社で勉強していたのですが、そこで全国のマラソン大会を調べる(ランネットや自治体HPなど)機会がありましたので、少しですが提供したいと思います。※データは2008年or09年の数字になります。

群馬県のマラソン大会の数は?
ざっと「27」の大会があります。(町内などの大会も含めるともっとあるのでしょうが…)多いのでしょうか?少ないのでしょうか?少ないと思います。考えられる理由は、前回のブログを参照ください。市町村別の開催回数では、4大会…高崎市、3大会…前橋市、太田市、2大会、渋川市、富岡市となっております。人口が多い都市が開催が多いという傾向は確かにありますね。その理由として、集客面、アクセス面、予算面などもあるのではないでしょうか?その他では観光名所や自然が豊かな市町村が開催している傾向にあります。

人気(参加者が多い)の大会は?
1位…ぐんま県民マラソン(約10000人)、2位…前橋シティマラソン(約6700人)、3位…桐生市堀マラソン(約6000人)となっております。※2008年のデータで、公表されていない大会もございますのでご了承ください。参加者が多い大会にはある特徴があります。順不同で言いますが、アクセスが良い、走るコースが魅力的、複数の距離(ハーフ、5kmなど)が設定されている、制限時間設定が長い、公認(記録を陸連が認める)コースである、参加費が安い、参加賞が豪華、申込みがNet(エントリーポータルサイト)で出来る、人気大会(東京マラソン等)日程と被らない、等など…。その他にもあると思いますが、大体こんな感じかと思います。

スポーツツーリズム
直訳すると「スポーツ観光」です。マラソン大会開催には大きなメリットがあります。それは、観光を振興することによる「地域活性化」・県民の「生涯スポーツの推進と健康増進」・競技人口が増えることによる「普及・育成」などがあります。現在、群馬県では、群馬デステネーションキャンペーンと銘打って「観光」に力を入れております。各地の自然や名所を楽しんで頂くのも、もちろん大歓迎ですが、みなかみ町の「アウトドアスポーツ」の例のように、主体的に行動をし県外にアピールしていくのも良いのかな…と個人的には思っています。

と、陸上クラブとして、群馬県のNPO法人として、マラソン大会を通じて「皆が楽しく走ってくれたら良いな」と思って書いてみました。県外の方々に、もっと群馬県の魅力を知って欲しいですし、たくさんの素敵なお店を紹介したいなと思っております。群馬県でも「フルマラソン」やりたいですね。



  


Posted by arachu at 20:19Comments(0)理事長のはなし