プロフィール
arachu
arachu
上州アスリートクラブ/ヘッドコーチ
関東学院大学→日清食品グループ→トライアスロン選手
※ニューイヤー(全日本実業団)駅伝出場、
自己ベスト:5000m13分51秒97、10000m28分14秒16、
マラソン2時間15分04秒、07年全日本トライアスロン宮古島大会14位、
アイアンマン・ワールドチャンピオンシップ(ハワイ)3回出場etc
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2016年01月02日

ニューイヤー駅伝2016

明けましておめでとうございます‼
2016年の始めに相応しい"ニューイヤー駅伝"も無事に行えました。改めて応援に駆けつけた方お疲れ様でした。
今回は60回目という記念大会で43チームと最多チームの出場の下、9:15スタートで始まりました。

ここ最近にありがちな!?3分00秒を切るかくらいの比較的スローペースで10km過ぎまで運び、和田橋を曲がってからスパート合戦となり、そのスパートを制したのが日清食品グループの若松儀裕選手!!3年ぶり!?のこの区間配置でお見事な区間賞で2区のレオナルド選手へ!!最後まで集団状態だったのでトップとの差は1分以内で全チームが襷を渡すことが出来た展開となりました。



2区は一番短い8.3kmではございますが唯一外人選手が起用出来る区間であり、トップで渡った日清食品のレオナルド選手は最後までトップをキープし、7秒差で3区へバトンタッチ!! 今回注目の一つとして1999年以来の優勝目指す旭化成は10000m日本記録出したばかりの2名(鎧坂哲哉,村山紘太)を1,2区に起用して前半から勝負にいきましたが結局は16位-21位と思うようにいかず遅れてのスタートとなりました。




3,4,5区は各チームのエースが集まる区間!!その始めの3区(13.6km)は前半追い風でスピードが乗るコース!!後半少し風向きも変わるのでエネルギー切れすることもある区間でも!!トップで渡された日清食品グループ佐藤悠基選手は2区の外人選手と同じくらいのペースで運びましたがDeNA上野裕一郎選手が5km地点で追い付き上野選手はそのまま逃げ切り区間新まであとわずかな走りでトップで襷を渡しました。佐藤悠基選手も2位で襷を渡しましたが後ろからトヨタ自動車とコニカミノルタが10秒差までに迫ってきました。


4区は一番長い22.0kmでいちばん力のある、調子の良いランナーが集まる区間!!前回区間賞(区間新)の設楽悠太選手(Honda)もこの区間に配置!!第3中継所20秒差で渡された設楽選手は最初から全快のペースで5kmくらいで!?トップに立ち最後まで緩めることなく区間新の記録で初優勝に向かってトップで襷を渡しました。中盤まで日清食品グループ,トヨタ自動車,コニカミノルタ,DeNAの4チームで並走されてましたが中盤以降は日清食品グループ(村澤明伸)とトヨタ自動車(窪田忍)の2人で競りながらトップとは18秒差で襷を渡しました。



もうひとつ注目の旭化成村山謙太選手は中盤まで6位と上がってきましたが後半ペースダウンで10位で襷を渡しました。

そして後半戦へ!!向かい風と風向きも変わるので今までのようにイケイケだけでは前に進みづらく、踏ん張って走らないといけないので我慢強さと諦めない粘りが勝負の分かれ目となると思います。トップはHonda(服部翔大)で20秒前後で日清食品グループ(矢野圭吾)とトヨタ自動車(宮脇千尋)と並走しながら………中盤以降コニカミノルタ(山本浩之),DeNA(高橋憲昭),らも追い付き、結局トヨタ自動車、コニカミノルタ、Honda、途中からトヨタ自動車九州、DeNA、日清食品グループといった順で第5中継所を通過していきました。
その中で注目されるのはかつて箱根駅伝の"山の神"と呼ばれてた2人(今井正人/トヨタ自動車九州、柏原竜二/富士通)がこの区間に起用され、特に今井選手は4位まで順位を上げ区間2位で後に3位入賞の起爆に繋がりました(柏原:48分31秒:区間9位)。


次の6区(12.5km)では昨年くらいから勝負のポイントとして起用されるチームが増え、昨年に引き続きトヨタ自動車は田中秀幸選手を起用!!強気の走りでまた区間賞の走りでアンカーにバトンタッチ!!コニカミノルタは実力者の設楽啓太選手を起用しましたが本調子の走りでなく差が開く展開に!!6位で渡った日清食品グループは高瀬無量選手!!こちらも2年ぶり!?の起用で復帰の走りでアンカーの小野選手へ!!

最後の7区へ!!途中2位のコニカミノルタに多少差は詰まったもののブレることなく前回同様トヨタ自動車が優勝し2連覇!!以降、5区で順位を上げて区間2位の今井正人選手の快走をきっかけに3位に入り、東日本1位で設楽悠太選手の区間新の快走で初優勝を狙った!?Hondaが4位に、旧エスビー食品中心の(瀬古利彦総監督)DeNAが5位、日清食品グループは5区で落とし6位,前半予想以上の遅れも5,6,7区で盛り立てて旭化成は7位に…………といった結果に!!



①トヨタ自動車(愛知/中部)4時間52分15秒
②コニカミノルタ(東京/東日本)4時間52分36秒
③トヨタ自動車九州(福岡/九州)4時間53分32秒
④Honda(埼玉/東日本)4時間53分32秒
⑤DeNA(東京/東日本)4時間54分10秒
⑥日清食品グループ(東京/東日本)4時間56分12秒
⑦旭化成(宮崎/九州)4時間56分14秒
⑧安川電機(福岡/九州)4時間56分33秒
[区間賞/(**):日清食品グループ選手記録]
1区:12.3km(群馬県庁-高崎市役所):**若松儀裕(日清食品グループ)35分24秒
2区:8.3km(高崎市役所-前橋公田町):ポール.タヌイ(九電工)22分28秒
(**バルソトン.レオナルド:22分33秒:3位)
3区:13.6km(前橋公田町-伊勢崎市役所):上野裕一郎(DeNA)37分58秒
(**佐藤悠基:38分39秒:4位)
4区:22.0km(伊勢崎市役所-太田市役所):設楽悠太(Honda)1時間02分45秒*区間新
(**村澤明伸:1時間03分25秒:4位)
5区:15.8km(太田市役所-桐生市役所):山本浩之(コニカミノルタ)46分58秒
(**矢野圭吾:49分07秒:19位)
6区:12.5km(桐生市役所-伊勢崎西久保町):田中秀幸(トヨタ自動車)37分54秒
(**高瀬無量:38分46秒:18位)
7区:15.5km(伊勢崎西久保町-群馬県庁):野口拓也(コニカミノルタ)46分40秒
(**小野裕幸:48分18秒:18位)

といったかたちで2016年のニューイヤー駅伝は無事に終えました。
2016年はオリンピックイヤー(リオデジャネイロ)の年!! ここで走られた方から日本代表に選ばれ活躍してくれることを祈って!!
来年もニューイヤー駅伝応援よろしくお願いします。









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