プロフィール
arachu
arachu
上州アスリートクラブ/ヘッドコーチ
関東学院大学→日清食品グループ→トライアスロン選手
※ニューイヤー(全日本実業団)駅伝出場、
自己ベスト:5000m13分51秒97、10000m28分14秒16、
マラソン2時間15分04秒、07年全日本トライアスロン宮古島大会14位、
アイアンマン・ワールドチャンピオンシップ(ハワイ)3回出場etc
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2011年05月02日

理事長も書いてみます~Vol.2~

こんにちは。

今日は、昼から海外の陸上レースをNetで観戦し
テンションが上がっているので書いてみたいと思います。
※基本マメさが足りないので更新は不定期だと思います…。

先日は、「自己紹介」を簡単にさせていただきました。
本日は、「なぜ陸上クラブなの?」と、ご質問が多い項目を綴りたいと思います。


陸上は趣味程度です。
小中学生の時は、野球。高校、大学は硬式テニスを行っていました。
「尚更なんで?」という質問が多いです。
この答えには、家庭環境のお話をしなくてはなりません。
私の父は、陸上長距離の実業団(企業)チームの日清食品グループの監督です。
※元旦の群馬で開催されるニューイヤー駅伝の常連で、今年は3位、昨年は優勝しました。
私が物心がつく頃には、玄関を出たら練習場があり、選手たちと野球をしてもらったり、日曜日にはマラソン・駅伝がテレビで流れ、スポーツ新聞が常に自宅に置いてある…というような「陸上三昧の環境」でした。
自ずと、チームの選手たちが試合に出ると応援するし、テレビの前に釘付けでした。
中学生位になると、ランニングフォームや、マラソンのペース、駅伝の区間配置などを予想したりと競技者でもないのに、詳しくなっていました。


長くなりましたが、ここからが本題です。
現状の陸上界を取り巻く環境は厳しい状況です。
それは、①不況による支援チームの減少②マラソンに代表される競技力の低下(※ケニアなどを含む外国勢の台頭)と大きく分けて2点あります。
大好きな陸上競技の為に、上記2点を解決できる術は無いかとずっと思案しており考え付いた先が「陸上クラブ」の設立でした。
その内容は、①のチーム減少による解雇選手の「指導者としての再就職支援」②は選手上がりの「経験に裏打ちされた元アスリート」による、ジュニア選手(小中高生)指導による競技の普及、育成をし未来のアスリートを育てる。
このようなクラブがあれば、競技者は現役時代に「トコトン」競技に打ち込み、引退後は指導者として選手を育てる選択肢→優秀な競技者が増加→競技力の向上…というスパイラルが生まれるのではと考えた次第です。

以上が、陸上クラブ設立の背景です。

「なぜ、それで群馬?」、「それは夢であり理想でしょ?」、「利益はどうするの?」という疑問はあると思います。
そのあたりは、また綴っていきたいと思います。








  


Posted by arachu at 16:28Comments(0)理事長のはなし