プロフィール
arachu
arachu
上州アスリートクラブ/ヘッドコーチ
関東学院大学→日清食品グループ→トライアスロン選手
※ニューイヤー(全日本実業団)駅伝出場、
自己ベスト:5000m13分51秒97、10000m28分14秒16、
マラソン2時間15分04秒、07年全日本トライアスロン宮古島大会14位、
アイアンマン・ワールドチャンピオンシップ(ハワイ)3回出場etc
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2011年07月02日

陸上競技観戦の楽しみ方①~理事長も書いてますVol.10~

理事長も書いてますブログも、おかげさまでVol.10まできました。
「ものぐさ」な私ですが、「ブログ読んでます!」と言って貰えると嬉しいので書いちゃうんです。まぁ、単純なんでしょうね(笑)

さて、今回なのですが、「陸上競技観戦の楽しみ方」を綴っていきたいと思います。8月には、中学、高校の全国大会や、世界陸上なども開催されます。日本人は、マラソン・駅伝はよく観るのですが、競技場に行って観戦するというのは少ないように感じます。弊社も「陸上競技の普及」をうたってますので、少しでも多くの方々が競技場に通い、「陸上競技って楽しいな♪」と思ってくれると嬉しいです。

陸上競技の種目って何があるの?
陸上競技は「走る、飛ぶ、投げる」を競うシンプルな競技です。もう少し分けると「トラック(短・中・長距離、障害)、跳躍、投擲」に分かれます。
【短距離】100m、200m、400m
【中距離】800m、1500m
【長距離】5000m、10000m
【障害】110mハードル(女子は100m)、400mH、3000m障害
【跳躍】走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳
【投擲】砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投
【混成】十種競技(女子は7種競技)
※マラソン、競歩は沿道で行なう事が多いです。

どの種目が人気があるの?
国(地域)によって人気種目が違います。
【短距離】北中米で人気です。カール・ルイスやボルトを輩出している地域ですし、何より、「結果がすぐ出て解りやすい」というのが理由でしょうか?アメリカのプロスポーツを見ても、引き分けが無く、「白黒はっきり!」という文化が影響していると思います。
【中距離】西欧、北アフリカで人気です。800mは1分40秒台、1500mは3分30秒台。比較的短い時間で決着が付くこと、オープンレーン(レーン関係無し)になるので、駆け引きを楽しめます。チェスなどの戦略を楽しむヨーロッパ人には向いているのではないでしょうか。
【長距離】アフリカ、日本で人気があります。ケニア、エチオピアの強さは尋常ではないです(笑)。メダルはこの2カ国で独占すると言っても過言ではないです。長距離が国策になっているようですし、強くなって「生活を豊かに」というハングリー精神の強さも躍進の理由でしょう。日本は箱根駅伝もあるので、知っている選手が多いというのも人気の一つではないでしょうか。
【跳躍】中南米、ロシア、北欧諸国に人気です。高跳びでは、キューバ、スウェーデン、棒高跳びはブブカに代表されるロシアなどが盛んです。一般的に長身選手が活躍する傾向にあるのと、バネがあるカリブ系には向いているのでしょうか。
【投擲】東欧、北欧が人気です。パワー系の種目なので、旧共産圏の東欧は強いです。ドーピング問題などで、メダルが剥奪されるのも東欧ですが…、競技人口は多いのでしょう。やり投げなどは、スウェーデンが一時強かったですし、北欧の大会では、投擲種目はメインに近い扱いになるようです。

と、長くなりそうなので、今回はここまでにします。
次回は、競技毎の楽しみ方を書いていければと思います。

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Posted by arachu at 23:30Comments(0)理事長のはなし