2011年06月11日
日本選手権10000m
6/10(金)日本選手権大会の1日目、熊谷で行なわれ、観に行ってきました。この大会は8月に行なわれる世界陸上(韓国)の選考レースを兼ねた大会でもあります。
私の古巣である日清食品グループの佐藤悠基選手が10000mに出場するので応援と、挨拶を兼ねて・・・・。
さっそくレースですが、最初の2000mまでは5分32秒(1周:66秒)で入り、以降は1周68秒:2分50秒±/kmPace平均(中間の5000mは14分01秒くらいでの通過)でレースは進み、中盤からは離れていく人、一度前に出て仕掛けてた人・・・と動いていき、残り3000m(7000m)からは先頭が3名になり、3人の勝負となって、ラスト300mで日清食品グループの佐藤悠基選手が猛スパートを掛け、28分10秒でゴール、優勝しました。私自身、陸上競技の大会を観るのはとても久しぶりでしたが、とても緊迫があって、観応えのある、とても良いレースでした。もちろん佐藤選手の走りは無駄の無い素晴らしい走りでした。
これで世界選手権の出場は内定すると思います。
応援ツアーなど組むことと思いますのでまた詳しいことは後ほど分かり次第お伝えします。
私の古巣である日清食品グループの佐藤悠基選手が10000mに出場するので応援と、挨拶を兼ねて・・・・。
さっそくレースですが、最初の2000mまでは5分32秒(1周:66秒)で入り、以降は1周68秒:2分50秒±/kmPace平均(中間の5000mは14分01秒くらいでの通過)でレースは進み、中盤からは離れていく人、一度前に出て仕掛けてた人・・・と動いていき、残り3000m(7000m)からは先頭が3名になり、3人の勝負となって、ラスト300mで日清食品グループの佐藤悠基選手が猛スパートを掛け、28分10秒でゴール、優勝しました。私自身、陸上競技の大会を観るのはとても久しぶりでしたが、とても緊迫があって、観応えのある、とても良いレースでした。もちろん佐藤選手の走りは無駄の無い素晴らしい走りでした。
これで世界選手権の出場は内定すると思います。
応援ツアーなど組むことと思いますのでまた詳しいことは後ほど分かり次第お伝えします。
Posted by arachu at 10:00│Comments(0)
│雑談(日記・観戦など)