2014年01月03日
「ニューイヤー駅伝2014」(後)
後半の5,6,7区へ。
[5区(太田市役所-桐生市役所15.8km)]
コニカミノルタ(3→1),トヨタ自動車(2→2),日清食品グループ(1→3),トヨタ自動車九州(5→4),富士通(6→5),中国電力(10→6),旭化成(4→7),MAZDA(9→8)…11.SUBARU(11→11)…
区間賞:野口拓也(コニカミノルタ):46分05秒
日清食品グループ:高瀬無量:46分45秒:5位
SUBARU:阿久津圭司:47分45秒:13位
この後半からは風向きが変わり向かい風に!!踏ん張りと食らい付きが勝負の分かれ目になると言っても良いくらい!!トップでたすきを渡したもののアクシデント!?で太田市役所の中継所では後から来るトヨタ自動車とコニカミノルタとはわずか10秒差に縮まり、スタートして2kmくらいに追い付き、3チームの並走が続きラストスパートで出たのはコニカミノルタ!!さすが前回の王者!!らしく勝負どころでの走り方を見せつけ、トップでたすきを渡しました。次にトヨタ自動車、少し遅れて日清食品グループが3位に!!後続も4区で快走した今井正人選手率いるトヨタ自動車九州がその勢いで4位まで上がり、以降は4チームほど接戦での走りになりました。
[6区(桐生市役所-西久保町)12.5km]
コニカミノルタ(1→1),トヨタ自動車九州(4→2),日清食品グループ(3→3),トヨタ自動車(2→4),富士通(5→5),中国電力(6→6),旭化成(7→7),Honda(9→8)…10.SUBARU(11→10)…
区間賞:新田良太郎(コニカミノルタ)38分05秒
日清食品グループ:北村聡:3916:10位
SUBARU:小島康彰:39分43秒:18位
トップでたすきを渡したコニカミノルタは前回と同じく新田選手。昨年と同じような快走で2位以降の差を開いて次のアンカーに!!トヨタ自動車九州が4位から2位へ。日清食品グループは3位、トヨタ自動車が4位に、その後ろはまた4チームが集団になり、並走しながらの状況になりました。
[7区(西久保町-群馬県庁)15.5km]
(総合順位!!)
1.コニカミノルタ:4時間53分35秒(1→1)
2.トヨタ自動車九州:4時間54分59秒(2→2)
3.日清食品グループ:4時間56分48秒(3→3)
4.旭化成:4時間57分55秒(7→4)
5.中国電力:4時間57分56秒(6→5)
6.富士通:4時間57分57秒(5→6)
7.トヨタ自動車:4時間57分59秒(4→7)
8.Honda:4時間58分00秒(8→8)
9.SUBARU:5時間00分10秒(10→9)
区間賞:渡邉竜二(トヨタ自動車九州)47分26秒
日清食品グループ:小野裕幸:49分15秒:13位
SUBARU:塩川雄也:49分25秒:15位
5区以降は覇者コニカミノルタがトップで逃げ切り、力通りの確実な走りで2連覇!!
2位は前回と同じくトヨタ自動車九州、日清食品グループは3位に。何と以降は途中後続の数チームが追い付き5チームが集団で並走状態になり、ラスト勝負で旭化成-中国電力-………と8位までが5秒以内ででのゴールに。地元群馬のSUBARUも九電工と競りながら9位に上がってゴール。以降のチームも数チームで数グループがラストでの接戦状態で進んでいました。
普段の力があっても本番で[心・技・体]がきちんとした状態で挑まなければ勝てないことをこの大会で感じました。
選手のみなさま、応援に駆けつけて頂いた方、お疲れ様でした。また来年も応援します。
[5区(太田市役所-桐生市役所15.8km)]
コニカミノルタ(3→1),トヨタ自動車(2→2),日清食品グループ(1→3),トヨタ自動車九州(5→4),富士通(6→5),中国電力(10→6),旭化成(4→7),MAZDA(9→8)…11.SUBARU(11→11)…
区間賞:野口拓也(コニカミノルタ):46分05秒
日清食品グループ:高瀬無量:46分45秒:5位
SUBARU:阿久津圭司:47分45秒:13位
この後半からは風向きが変わり向かい風に!!踏ん張りと食らい付きが勝負の分かれ目になると言っても良いくらい!!トップでたすきを渡したもののアクシデント!?で太田市役所の中継所では後から来るトヨタ自動車とコニカミノルタとはわずか10秒差に縮まり、スタートして2kmくらいに追い付き、3チームの並走が続きラストスパートで出たのはコニカミノルタ!!さすが前回の王者!!らしく勝負どころでの走り方を見せつけ、トップでたすきを渡しました。次にトヨタ自動車、少し遅れて日清食品グループが3位に!!後続も4区で快走した今井正人選手率いるトヨタ自動車九州がその勢いで4位まで上がり、以降は4チームほど接戦での走りになりました。
[6区(桐生市役所-西久保町)12.5km]
コニカミノルタ(1→1),トヨタ自動車九州(4→2),日清食品グループ(3→3),トヨタ自動車(2→4),富士通(5→5),中国電力(6→6),旭化成(7→7),Honda(9→8)…10.SUBARU(11→10)…
区間賞:新田良太郎(コニカミノルタ)38分05秒
日清食品グループ:北村聡:3916:10位
SUBARU:小島康彰:39分43秒:18位
トップでたすきを渡したコニカミノルタは前回と同じく新田選手。昨年と同じような快走で2位以降の差を開いて次のアンカーに!!トヨタ自動車九州が4位から2位へ。日清食品グループは3位、トヨタ自動車が4位に、その後ろはまた4チームが集団になり、並走しながらの状況になりました。
[7区(西久保町-群馬県庁)15.5km]
(総合順位!!)
1.コニカミノルタ:4時間53分35秒(1→1)
2.トヨタ自動車九州:4時間54分59秒(2→2)
3.日清食品グループ:4時間56分48秒(3→3)
4.旭化成:4時間57分55秒(7→4)
5.中国電力:4時間57分56秒(6→5)
6.富士通:4時間57分57秒(5→6)
7.トヨタ自動車:4時間57分59秒(4→7)
8.Honda:4時間58分00秒(8→8)
9.SUBARU:5時間00分10秒(10→9)
区間賞:渡邉竜二(トヨタ自動車九州)47分26秒
日清食品グループ:小野裕幸:49分15秒:13位
SUBARU:塩川雄也:49分25秒:15位
5区以降は覇者コニカミノルタがトップで逃げ切り、力通りの確実な走りで2連覇!!
2位は前回と同じくトヨタ自動車九州、日清食品グループは3位に。何と以降は途中後続の数チームが追い付き5チームが集団で並走状態になり、ラスト勝負で旭化成-中国電力-………と8位までが5秒以内ででのゴールに。地元群馬のSUBARUも九電工と競りながら9位に上がってゴール。以降のチームも数チームで数グループがラストでの接戦状態で進んでいました。
普段の力があっても本番で[心・技・体]がきちんとした状態で挑まなければ勝てないことをこの大会で感じました。
選手のみなさま、応援に駆けつけて頂いた方、お疲れ様でした。また来年も応援します。
Posted by arachu at 20:24│Comments(0)
│雑談(日記・観戦など)