プロフィール
arachu
arachu
上州アスリートクラブ/ヘッドコーチ
関東学院大学→日清食品グループ→トライアスロン選手
※ニューイヤー(全日本実業団)駅伝出場、
自己ベスト:5000m13分51秒97、10000m28分14秒16、
マラソン2時間15分04秒、07年全日本トライアスロン宮古島大会14位、
アイアンマン・ワールドチャンピオンシップ(ハワイ)3回出場etc
Information
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 37人

2012年12月05日

(12/5・水)ブランチ&スクール

(10:30~ブランチラン:8名)
体操・動き作りの後、3つのグループに分けて走りました。
・1km×10周:10km(5分50秒-5分42秒-5分20秒-5分34秒-5分33秒-5分31秒-5分23秒-5分25秒-5分28秒-5分15秒:55分0888秒。マラソンのペースを設定して走りました。あと一部、開始前に各自で16km走り、終了後にも+αでも走り計:30km(2時間45分)と、春のマラソンに向け、準備し始めていました。
・1km×7周(5分50秒-5分42秒-5分40秒-6分14秒-6分03秒-5分59秒-5分42秒:41分20秒)+1km(5分15秒)
・1km×5周+3周:8km(6分30秒-6分43秒-6分23秒-6分26秒-6分33秒:32分35秒、6分37秒-6分16秒-6分12秒:19分05秒)
・1km×3周×2set(0.5km walk):(7分30秒-8分00秒-8分00秒、7分51秒-7分53秒-7分43秒)



(17:00~5.6年男子:4名)
他の部活動が使用せず、我々だけでしたので、ミニハードルの50m走(8秒55、8秒72、8秒86、9秒92)、ソフトボール投げ(31.0m,19.5m,15.2m,15.0m)、立ち幅跳び(5段)(8.1m,7.2m,7.0m,7.0m)、バウンディング(5段)(8.3m,7.4m,7.2m,6.8m)
跳び方やタイミング、スピードに課題がある子、前回より跳ぶようになった子、さまざまでした。