プロフィール
arachu
arachu
上州アスリートクラブ/ヘッドコーチ
関東学院大学→日清食品グループ→トライアスロン選手
※ニューイヤー(全日本実業団)駅伝出場、
自己ベスト:5000m13分51秒97、10000m28分14秒16、
マラソン2時間15分04秒、07年全日本トライアスロン宮古島大会14位、
アイアンマン・ワールドチャンピオンシップ(ハワイ)3回出場etc
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2012年01月28日

「はるな梅マラソン」クリニック4回目

気温や風は冷たかったでしたが日差しはあって走ると温まってくる中で行えました。

(11:30~ 初心者:2名)

体操・動き作りのあと、1kmコースを「半分:500m-walk、半分:500m-jog」を5回(5km)繰り返し行いました。あとは給水の時間を短縮し、jogの距離が少しずつ増えてくればと思います。

(13:00~ 初級:3名)

1名「勝田マラソン」の調整練習、あとは2km×5周(10km:5分40秒~5分15秒/kmPace:55分16秒)+流し4本。この次に「補強運動」、特に腹筋、背筋を主に体幹と軸の重要さを伝えながら行なっていきました。

(15:00~ 中級:2名)

2km×7周+1km:15kmを行いました。
(10分36秒(5分15秒/kmPace)-10分01秒(4分57秒/kmPace)-9分36秒(4分45秒/kmPace)-9分21秒(4分37秒/kmPace)-9分22秒(4分37秒/kmPace)-9分36秒(4分45秒/kmPace)-9分36秒(4分45秒/kmPace)-4分57秒:1時間13分01秒)
+流しとストレッチで終了しました。

特に向かい風の時に間隔を空けて走りすぎるので余計苦しく辛くなる走りになってしまうと思います。せっかく粘れるのであれば間隔を空けずに付いて走ることも大事だと思います。